預り金が2万円戻ってきます
家を建築している最中に、一条工務店からはたびたび郵便物が届きます。
工事進捗の報告書や、アンケート、挨拶文などいろいろですです。
少し前に書類が届いて、何だろう?と開けたら請求書でした。
お金の請求?とちょっとびっくりしましたが、よく見ると預り金の精算内容でした。
ウチの場合は80万円の預り金では足りず、26万円くらいはオーバーすることを着手承諾の際に説明を受けています。
3階建ては設計費用が高額になること、斜線規制緩和のための天空率の計算でも別途費用がかかることなどあったからです。
・一条工務店の3階建てi-smartの総額を公開
https://yokohama-3floor-house.com/2020/02/16/post-547/
肝心の精算内容ですが、なんとマイナスになっていました。
つまり80万で不足はなく、余った分が2万円ほど返金されるようです。
他の施主さんの情報を見ていると、50万円くらい返ってきたりもしているみたいなので、それに比べると僅かなものですが、もともと26万の追加請求があるかもしれないところからだと、差し引き28万円浮いた計算になるので、なんかすいぶん得をしたような気分になりました。
何にいくらかかっただとかの、細かい項目はまだわからないみたいです。
精算される際にお知らせがあるものと思います。
そういえば少し前に火災保険の資料が届きました。
着手承諾時の資金計画書では火災保険は20万で見積もられていて、けっこうするんだなと思っていましたが、甘かったです。
安いプランでも30万を超えてました。。
火災保険については、別記事で書きます。